Preplyの講師は Wiseが使えます。
オンライン講師のレッスンフィーは Cafetalk以外 ほとんどが米ドルでの支払いです。
Preply講師の特権ともいえるWiseを ぜひ使うことをおすすめします。
Wiseが一番お得。
Wiseが使用できるプラットフォームは Preplyだけ!
Preplyも Wiseを使用することを推奨しているので、その使い方について説明したいと思います。
私も Wiseを使い始めるまでかなり手探り状態でした。
これからWiseを使われる方、今まではなんとなく不安でPaypalやPayoneerを 使ってきた方のご参考になるようにWiseの使い方について 書きたいと思います。
娘がアメリカの大学に 5年近く通いましたので、その当時は CitiBankに口座を作って米ドル口座と日本円の口座を保有して、少しだけですが、FXもやっておりました。
しかし、Citi銀行が (確かではないのですが、)三井住友系に移管されることになりました。梅田にあったオフィスも閉鎖されるのと同時に 娘も卒業しましたので、口座を閉鎖しました。
その当時は 日本円を入れて、米ドル口座に入金し、娘がアメリカでドルを引き出すというやり方で アメリカでの 生活資金と学費を送金していました。
当時は PaypalやPayoneer などの国際為替送金サービスは使用した経験は ありませんでした。
主人が 時折自国から 送金を受ける時に Western Unionを使用していましたが、何やら携帯ショップの片隅で 多くの外国人が 自国に送金する手続きを行なっていました。
今ほど、ネットも使用できてはいなかったため、Western Unionでは 現金で取引を行なっていました。
Western Unionは 今でもあります。 日本で働くフィリピン人やベトナム人が 自国への送金に使用していると思います。
インターネットのおかげ。
今はいいですね。Wiseが使用できるので、留学生は作成必須だと思います。
これもインターネットサービスが 充実したからですね。
国際送金サービス Wise (ワイズ)(旧 Transfer Wise) について
1600万人以上のユーザー、70カ国以上の送金可能で、40通貨以上の保有と両替が可能です。
銀行よりも大幅に手数料を節約できます。
手数料を比較すると びっくりするほど違います。
また、他の国際送金サービスと比較すると、通貨間の両替が常に実際の為替レートを使っている点が 大きな魅力です。
オンライン講師は 海外へ送金することは あまりないかもしれませんが、送金時の手数料は格段に安いです。
Wiseは シュミレーションで 明確の受取額を算定することができます。
これも本当に明確、なぜかわからないけど、銀行の場合はどれだけ手数料をとられるのかわからないので、その点、Wiseは 明確に受取額を計算することができます。
Wiseはマルチカレンシー口座を 保有できる
現在、私は JPYとUSDの口座をWiseに保有しています。
一時期 PreplyからJPYへの着金がなぜかできない時期があり、米ドルでの着金しかできなかったんです。
そのときはPreplyから Wiseの米ドル口座への着金をしていました。
マルチカレンシー口座は AUDやNZDなど50以上の通貨を保有、受け取りが可能です。
現在、日本円が弱いので、USDで保有している方もたくさんいらっしゃると思います。
Wiseの口座で米ドルのまま 保有することが可能です。
また、両替手数料が 格安です。
銀行で両替しようとは思いませんね。
デビッドカードで そのまま決済やコンビニで 日本円の引き出しが可能
Wiseって安全なの?
そうですよね。
私も最初は不安でした。
Wiseは関東税務局によって、免許登録ずみです。
2800人以上の従業員がいて、問い合わせをしても 丁寧にサポートしてくれます。
(日本語で大丈夫です)
では、実際に Wiseの アカウントを開設する方法について 次で説明します。
下記のリンクから Wiseのアカウントを作成すると ¥75000までの送金時に手数料が無料になるクーポンがもらえます。
海外送金の予定がある方はお得です。
海外着金の方は クーポンは使えないので、そのまま 公式サイトに直接行ってください。
では、Wiseの口座開設の手続きに進みましょう。
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