Wiseで Preplyの支払いを受ける方法-くわしく説明-

いままで なぜPreplyの講師は Wise一択なのかを お話してきました。
それについては 過去のブログをご覧ください。

Wiseのアカウントを作成方法も 別ブログで説明しています。
まだ、Wiseのアカウントを作成していない方はそちらのブログをご覧ください。

さあ、実際にどうやってPreplyから支払いを受けるかです。

まずは Wiseのアプリをインストールして 日々の為替レートを チェックします。
私は 1000ドル以上のレッスン料が溜まったあたりから、毎日必ずチェックするようにしています。

本当は 1000ドル以下でも ほぼ毎日為替レートは気にかけています。
以前Fxをやっていたときは、もっと気をつけていましたが、現在Fxはしていないので、毎日は見ていませんが、結構頻繁に チェックしています。

WiseのConverterというアプリは  Wiseのレートのみをチェックできるアプリです。

 

WiseのConverterは インストールすることを お勧めします。

145円で 円に戻すのと、150円で 円に着金させるのでは 差がでますから。
できるだけ、いいレートで引き出す方が得です。

Italkiやcafetalkと違って、締日がありません。
その日に、すぐに着金させることができるので、為替レートが収入にダイレクトに影響します。

さあ、実際に Wiseで引き出しをします。
今回は具体的に 手順をお示しいたします。

 

1.最初にやることは Wiseの為替レートの確認です。

本日は、日銀が金利を利上げに舵を切ったので、それの影響で 円安に推移しています。
もう少し待ってもいいなあと思ったのですが、とりあえず150円台にのったので引き出しを決意。
Wiseのアプリには 大体の総額を計算してくれる機能があります。

1764ドルで大体26万くらいですね。前回は2月8日に引き出しをしています。
本日が3月19日なので、大体1ヶ月と10日あまりの収入ですね。
まあまあ悪くない収入なのかなあと思っています。
2月は日数も少し 少ないですしね。

 

 

 

 

 

 

2. Preplyのホームページで 「残高を引き出す」をクリック

 

 

 

 

 

 


3. Preplyのアカウントのメールに確認コードが送られてきます。
6桁の確認コードを入力し、「進む」をクリックします。

 

 

 

 

 

 

 

4. 内部アカウントから引き出しの画面で 「Wise」を選択します。
デフォルトは Wiseの設定のはずです。

  次に、必ず「通貨」は JPYを選択します。

WiseのUSDアカウントに 着金させたい場合は USDを選択します。
ダイレクトに日本の銀行口座に着金させたい場合は 必ずJPYを選択し、「収入を送金」をクリック

 

5. 内部アカウントから引き出しの画面で 「閉じる」をクリックします。

 

 

 

 

 

6. Wiseを登録しているアカウントにメールが届きます。

 


 

 

 

7. WiseからSMSメールが 携帯に届きます。
  6桁のセキュリティコードを入れてログインします。

 

 

 

 

 

 

 

Wiseに登録した日本の銀行口座を選択します。
私の場合は、一つだけの登録なので、それを選択します。
これで、完了です。

 

ここまで3分以内で完了します。

オンライン銀行口座へは5分以内に着金します。
オンライン銀行の方が 確認が早いので私は auじぶん銀行へ着金させています。

 

 

 

 

 

 

一度行ってしまえば、慣れます。

 

最初はドキドキでしたが、数分で済みます。
円の為替レートのいい時に 実行してください。

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