目次
Wise口座を開設し、レッスン料を Wiseで受け取る手順
Wiseの開設手順を 記事を分けて書いています。
順番を整理します。
以下の手順に従って Wiseを使用できるようにしましょう
以前の記事を参考にして、順番に行ってください。
PreplyはWiseが 使用できます。
![Reiko](https://ricomoss.com/wp-content/uploads/2023/12/cafeRico.jpg)
Wiseってなに?
なぜPreply講師は Wise一択なのか 前の記事を ご参照ください。
(1) Wise 口座を開設しましょう! -1-
(2) Wiseのデビットカードを作成する -2-
(3) Wiseのデビットカードが 届いたら有効化
Wiseのカードが 手元に届きましたか。
申し込みから およそ3日程度でDHLで配達されます。
Wiseより、発送前にDHLの配送番号がメールで送信されます。
DHLの配送は 2回不在だと Wiseに返送されてしまいますので、必ず確認して受け取りましょう。
不達になると初めから やり直しとなり、手数料の1200円も もう一度払わなくてはいけません。
必ず受け取りましょう。
Wiseのカードを 有効化(アクティベイト)しましょう。
1.Wiseのアカウントにログインする
2.「カード」を選択する
3.「今すぐ有効化」を選択する
4. カードと一緒に届いた紙に記載された 6桁のコードを入力する
コンビニで実際にATMで残高照会をすることでも アクティベイトできます。
不安なので、実施にコンビニのATMで残高照会をしてみました。
家の近くのファミリーマートのATMで使用すると
![Reiko](https://ricomoss.com/wp-content/uploads/2023/12/828eb647d2e852af31cbdec8344b2fb4.png)
使用できません????
なんと、「このカードは使用できません。」とでました。
ATMで使えるんじゃなかったのか。
コンビニのATMは イーネットとイーネットではないものもあります。
知りませんでした。
近所のファミリーマートは イーネットではありませんでした。
イーネット(E-net)ATMはE-netマークのある店舗です。
ATMにE-netマークがあれば 使用できるはずです。
イオンのATMは 必ず使用できます。
ピンク色のATMです。
駅やもちろんイオンスーパーには設置されています。
デイリーヤマザキでも使用可能とされています。
家の近くにデイリーヤマザキがないため 私は実際に使ったことはありません。
使用する前には E-net対応かどうかを確認してください。
残高照会ができれば、アクティベイトできています。
レッスン料が たまってきたら、円安レートを ねらって出しましょう。
スマホに Wiseのアプリをインストールすることができます。
スマホで 操作することは わたしはないですが、為替レートを 確認するのに使用しています。
日々為替レートは変動するので、とても便利に使っています。
リアルレート(実際の為替レート)に近いレートではありますが、この金額で支払いが実行されるので重要です。
引き出した直後は あまり気にしませんが、1000ドルを超えてくると毎日チェックしています。
Preplyの引き出しで 1トランザクション(取引き)で4ドルは 引かれます。
私は 大体1000ドルを超えた時点で引き出すことを 考えます。
為替がよほどいい時は 1ヶ月に2度 引き出すこともあります。
大体1ヶ月に一度 月末か 月初あたりで 引き出しています。
以前はなかなかこの引き出しの作業が 慣れていないため4000ドルくらいそのままにしていました。
今は 手順がわかっているので、コンスタントに引き出しています。
次で 実際のPreplyからの引き出しの作業を説明します。
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