【実体験】italkiの支払いはPayPal?Payoneer?年収6,000ドルが分かれ道でした

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italkiでレッスンをしている先生なら、一度は悩むのが「どの方法で報酬を受け取るのが一番お得なのか?」ではないでしょうか。

私は現在、italkiPreplyからの収入がほぼ半々です。

PreplyはWiseが利用できるため、私にとってはWise一択です。手数料、為替レート、送金スピードを考えても、今のところこれ以上の選択肢はありません。

一方、italkiではWiseが利用できません。

利用できるのは

  • PayPal
  • Payoneer
  • Hyperwallet

の3つです。

私はこれまでずっとPayPalを利用してきましたが、「ネットではPayoneer一択と言われているけれど、本当にそうなの?」という疑問がありました。

そこで今回は、実際に同額を受け取り、自分のお金で比較してみました。


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結論だけ知りたい方へ

比較項目PayPalPayoneer
おすすめ度★★★☆☆★★★★★(年間6,000USD以上なら)
為替レート△ リアルレートとの差が大きい◎ リアルレートに近い
受取時手数料やや高い少ない
年間維持費なし29.95USD(過去12か月の受取額6,000USD未満の場合)
国内送金手数料5万円以上は無料無料
アカウント作成簡単本人確認が厳しく時間がかかる
おすすめな人年間受取額が6,000USD未満の先生年間受取額が6,000USD以上の先生

今回実際に比較して分かったことは、年間6,000USD以上受け取る先生ならPayoneerが有利ということです。

ただし、年間6,000USD未満の場合は年間維持費29.95USDが発生するため、PayPalの方が向いているケースもあります。


比較条件

公平に比較するため、

  • italkiから同額(739.72USD)を出金
  • PayPalとPayoneerを利用
  • 日本の円口座へ送金

という条件で比較しました。


PayPalの場合

出金

内容金額
italki出金申請(6/3)739.72USD
PayPal着金728.63USD
PayPal受取手数料▲11.09USD

その後、日本のオンライン銀行へ円転しました。

円転結果

内容数値
日本円着金日6/8
着金額112,898円
PayPalレート154.939円/USD
振込手数料無料(5万円以上)

参考までに、この日のレートです。

レート数値
リアル為替レート160.17円/USD
Payoneerレート156.97円/USD

PayPalはリアル為替レートとの差がかなり大きいことが分かります。


Payoneerの場合

翌月もまったく同じ金額で比較しました。

出金

内容金額
italki出金申請(6/29)739.72USD
Payoneer着金706.77USD

「え?なんでこんなに少ないの?」

と最初は驚きました。

理由は、年間維持費29.95USDが引かれていたためです。

以前Payoneerのアカウントを作成していましたが、長期間利用していなかったため凍結状態になっていました。

今回この比較のためにアカウントを再開したところ、年間維持費が差し引かれていました。


Payoneerの年間維持費に注意

Payoneerでは、

過去12か月の受取額が6,000USD未満の場合、年間維持費29.95USDが発生します。

以前は2,000USDだったそうですが、現在は6,000USDまで引き上げられています。

つまり、

年間6,000USD未満の先生は、この年間維持費を考えるとPayoneerはあまり有利とは言えません。

私は年間6,000USDは超える予定なので、来年以降は維持費は発生しない見込みです。

そこで今回は、

年間維持費が発生しなかった場合

という前提でも比較してみました。


年間維持費がなかった場合のPayoneer

Payoneerでは受取時の手数料は3USDだけでした。

内容数値
Payoneer受取額736.72USD
受取手数料▲3USD
円転後着金額117,492円
日本円着金日7/22
国内送金手数料無料

この日のレートです。

レート数値
リアル為替レート162.735円/USD
Payoneerレート159.48円/USD
PayPalレート156.49円/USD

Payoneerの方がリアル為替レートにかなり近いことが分かります。


比較結果

項目PayPalPayoneer
italki出金額739.72USD739.72USD
受取時手数料11.09USD3USD
円転レート154.939159.48
日本円受取額112,898円117,492円(年間維持費なしの場合)
国内送金手数料無料無料

※比較した日は異なるため、為替レートは変動しています。あくまでも参考値としてご覧ください。


私の結論

今回実際に比較して感じたことは、

「Payoneerが絶対おすすめ」というわけではないということです。

判断基準になるのは、

過去12か月の受取額が6,000USDを超えるかどうか。

ここが大きな分かれ道になります。

また、正直に言うと、

Payoneerのアカウント開設と本人確認はかなり面倒でした。

しかし、その分セキュリティチェックがしっかりしているとも言えます。

私は今年は年間維持費を支払ってしまったので、この1年間はPayoneerを利用して実際の受取額を検証していく予定です。

そして何より願うのは、

italkiでもWiseが利用できるようになること。

これが実現すれば、講師にとっては一番うれしい改善だと思います。


まとめ

  • PreplyならWiseがおすすめ
  • italkiではPayoneerが有利なケースが多い
  • 年間6,000USD未満なら年間維持費29.95USDに注意
  • PayoneerはPayPalより為替レートが有利
  • アカウント開設は少し面倒だが、セキュリティ面では安心感がある

これからPayPalとPayoneerのどちらを利用するか迷っている先生の参考になればうれしいです。


※本記事は2026年6〜7月に実際に私が受け取ったデータをもとに比較しています。為替レートや各社の手数料体系は変更される可能性があります。

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